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巨人・高田萌生が一軍初先発か?プロフィールと二軍成績を見てみよう

 

高田萌生選手が初先発か?

こんにちは。ふぃむろぐ!のwhimです。

先日の広島カープ3連戦、比較的安定していた先発陣がことごとく打ち込まれ、またしても不安が露呈してしまった巨人の先発陣。

そんな状況を打破するために、首脳陣は期待の若手・高田萌生選手に白羽の矢を立てました。

スポーツ報知の記事によると、7月29日(日)の中日戦でのデビューが有力視されているとのこと。

www.hochi.co.jp

 

ファームもよくチェックしている巨人ファンの方にはおなじみの名前だと思いますが、中には「高田って誰?」という方もいるかと思いますので、彼の情報をまとめておきます。

 

若い力を伸ばす読売巨人軍の補強と育成力

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高田萌生選手のプロフィール

高田萌生
NPB公式サイトより

高田 萌生(たかた ほうせい)

投手・右投げ右打ち

1998年7月4日生(20歳)

創志学園高 → 読売(2016年ドラフト⑤)

高田萌生選手は、岡山県新見市出身の投手です。
川相昌弘二軍監督とは同郷にあたりますね。

創志学園高時代は1年生から投手としてベンチ入り。
実戦で経験を積むとともに投げ込みを重ね、3年生になると最速154km/h右腕としてドラフト候補として本格的に注目されるようになります。

その速球とワインドアップの投球フォームから、メディアからはよく「松坂二世」と称されます。
モデルはもちろん、甲子園でその名を馳せた松坂大輔投手(中日)ですね。

2016年夏、岡山大会ではエースとしてその実力を遺憾なく発揮します。
2回戦にリリーフとして2イニングを投げると、その後3回戦から決勝戦まで全試合を1人で投げ抜き、創志学園高初の夏の甲子園出場を決めます。

当然ながら甲子園でも活躍が期待されていた高田投手でしたが、初戦の盛岡大付属高戦ではまさかの大乱調。
5.2回を投げて2被本塁打を含む11被安打5四球で10失点と打ち込まれ、チームは初戦で敗退してしまいます。
巨人がドラフト5位という遅い順位で指名できたのも、この大炎上でスカウトの評価が下がっていたから…とも言われています。

ちなみにこの時の盛岡大付属高には後にチームメイトとなる比嘉賢伸選手(2017育成ドラフト①)が所属しており、高田投手から2安打を記録しています。

かくして巨人と契約した高田投手。1年目は主に三軍で先発として登板しました。
ドラフト同期の大江竜聖投手(2016ドラフト⑥)とともに、次世代を担う若手投手として期待されるようになります。
野上亮磨投手の獲得が決まった際、この2人が人的補償として獲得されやしないかと不安な日々を過ごした巨人ファンも少なくないのではないでしょうか(笑)

2年目の今年は開幕から二軍の先発ローテーションを奪取し、今まで三軍に落ちることなく順調に結果を残しています。
6月21日のロッテ戦で2.2回12失点という大炎上を喫してしまったせいで防御率の見栄えが悪くなってしまっていますが、その試合を除けば実に安定した投球を続けています。

ヤングマンメルセデスなど、同じく二軍の先発ローテーションで投げていた選手が立て続けに一軍で結果を出しているので、高田投手もこの波に乗って、ぜひとも一軍でも勝利を飾ってほしいですね。

高田萌生投手の二軍成績

二軍 登板 勝利 敗戦 セーブ 失点 自責点 防御率 投球回 与四球 死球 奪三振
2017 2 0 1 0 3 3 5.4 5 2 0 2
2018 14 5 2 1 29 25 3.14 71.2 24 5 47
通算 16 5 3 1 32 28 3.29 76.2 26 5 49